坂下幸雄(顧問)
釧路管内白糠町出身
昭和38年、釧路商業高校1年の時に空手に出会い友人と同好会を作りました。
昭和41年、拓殖大学空手部に入部、45年卒業、拓空会会員となる。
卒業後は仕事の傍ら空手活動を続けました。
空手スタイルは、松涛館流をベースに、硬式空手、フルコンタクト カラテを学びました。
平成16年、近代空手研究会を立ち上げました。
青木正明
神奈川県出身
昭和53年に日本獣医畜産大学(現、日本獣医生命科学大学)空手道部(日本空手協会直轄団体)に入部して以来、大学卒業後は転勤によって各地の空手道場で稽古を続け、現在、空手歴46年余りです。
近代空手研究会には、平成30年から2年間、指導員として携わっていました。
現在、段位は四段(日本空手協会)と参段(全日本空手連盟)、資格は日本空手協会の指導員(D級)、審判員(C級)、審査員(D級)を取得しています。
小澤恭右(代表)
東京都の出身
高校時代までは体操・陸上等をやっていましたが、17歳のときに日本空手協会の法蔵寺道場(流派: 松濤館)へ入門しました。
空手歴は37年余りで、段位は参段(日本空手協会)。10年程前帯広移住後、近代空手研究会では足掛け8年余りの指導員歴。
